菊芋とは？

北米原産のキク科の植物で、花が菊に似ていて、

根茎が芋状である事から「菊芋」と呼ばれています。

通常、ジャガイモやさつまいもの主成分はデンプンですが、

菊芋にはデンプンはほとんど含まれず、

その代わりに血糖値の上昇を抑制すると言われる、

「イヌリン」という多糖類が豊富に含まれています。

デンプンを含まず、イヌリンが豊富な事から、

昔から天然のインスリンと呼ばれ、現在、注目の食材です。

アマナーは、北海道で天然自生している菊芋だけを使用しています。

核酸化とは？

北海道産の完全無農薬、無化学肥料によって栽培された大豆を、

数十種類の有用微生物による発酵（共棲培養）によって作られます。

大豆由来の核酸、アミノ酸、イソフラボン、ギャバ等が豊富に含まれていますが、

有用微生物群が作り出す産生物質は、

現代科学では分析できない不思議な働きが今までに多数確認されています。

アマナー（菊芋核酸化エキス）は、今までの大豆に、今話題の菊芋を加える事で、

大豆由来の核酸以外の働きを目的に開発されました。

アマナーとは・・・

アマナーとは、約2500年前の日本古代の言葉で、「森羅万象」、「全ての生命の根源」

といったエネルギーの概念を意味しています。

アマナーは、北海道栗山町に天然自生している菊芋と有機栽培大豆を主原料とし、

十数種類の有用微生物を特殊な製法で共棲培養する事で作られる代謝液を

熟成させた「発酵エキス」です。

20世紀を代表する預言者であ治療家のエドカー・ケイシーが、

「菊芋は天然のインスリン」と言われ、

世界ではじめて菊芋に血糖値を下げる性質があることを指摘しました。

菊芋はデンプン質を含まない為、いくら食べても血糖値を上げる事がありません。

菊芋の主な含有成分である天然オリゴ糖の一種「イヌリン」は、

血糖値や血圧の上昇を抑えると言われています。

菊芋は、食物繊維も豊富です。

糖分やコレステロールを過剰に摂取する機会の多い現代人には

とても必要な食材と注目され始めています。

本品は、天然自生の菊芋に多種の栄養素を加え、

有用微生物と共に発酵し熟成させた核酸代謝液です。

有用微生物が算出する代謝液には、体の設計図と言われる核酸をはじめ、

生命の源とも言える要素が含まれていると言われております。

長年の発酵技術により、素材が持つ機能や栄養素を損なう事なく、

消化吸収しやすいよう、液体化した今までにない菊芋商品です。

毎日の健康生活の一助に、ぜひアマナーをご活用ください。

アマナーの使い方

●アマナーをスポイト1回分、白湯かお茶などに添加して、1日数回お飲みください。

アマナーのご使用方法　お料理・お食事前に

あらゆる食材に・・・

核酸1000倍液（水1Lに対して核酸1cc）に食材を15〜30分浸してから料理してください。

うま味が増し、長持ちします。

あらゆるお飲み物に・・・

コップ1杯（約150cc）に対し、2〜3滴の割合でご使用ください。

コーヒー・紅茶等には香りが増し、刺激を和らげ、まろやか風味となります。

酒類には、酒毒を除き、豊かな風味が増してきます。

ご使用上の注意

●保存方法は、高温多湿や香りの強い場所や直射日光を避け、常温で保管してください。

●冷蔵庫の中など、臭いの強い場所での保管はしないでください。

●天然物の為、沈殿物が発生することがあります。ご使用上問題はありません。

　よく振ってからお使いください。